
unbottle no opener
缶ワインにオープナーは必要ない
ボトルじゃない楽しみ方を伝えたい。私達は、缶ワインにオープナーは必要ないことの気軽さを表し「unbottle no opener」をコンセプトにしています。
日本人にとって、どこか敷居が高く感じてしまうワインですが、どうしてビールのように日常的に・気軽にワインを楽しむことが出来ないのか、考えたことありますか?
- 種類が多すぎて選び方がわからない
- ワインの味が分からない
- 値段の幅が大きすぎてどれを手にしたらいいか分からない
- ワインを1人で楽しむにはボトルは大きすぎる
- 家にオープナーやワインを楽しむグラスが無い
上記のように「道具の不備」や「苦手意識」が先行してしまい、ワインを日常的に気軽に楽しむには程遠い現状となっています。
そんな「苦手意識」を少しでも無くすためにはどうしたらいいのか…それは、ワインを飲んでもらう他無いのですが「飲みきりサイズのワイン」を広めることが第一歩かなと私達は感じています。
缶ビールのように、ワインも缶で。グラス2.4杯分くらいの容量の缶ワインを「気分によって」「パッケージデザインによって」気軽に手にし、気軽に楽しんでもらえたらと思います。
unbottleでは、現在日本国内で販売されている缶ワインだけでなく、unbottleだけが唯一日本国内で輸入して販売している「unbottleでしか手に入らない缶ワイン」を販売しています。
- 味がわからなければ、酸っぱい、甘い、辛いだけでも構いません。
- 決め手に欠けるのであれば、パッケージデザインで選んでも構いません。
- 勿論、値段で選んでも構いません。
是非一度、缶ワインを手にとってみてください。