料理中にもちょこっと上品なお酒が楽しめる!缶ワインで料理を楽しく

料理中でも楽しめる缶ワインの魅力

キッチンドランカー(キッチンドリンカー)という言葉もあるように料理中にお酒を楽しむ方も多いです。料理を楽しむためのものであったり、料理と一緒に飲むお酒が待てなかったり、逆に料理の時しかゆっくりお酒が飲めない方など。

それは適量であれば決して悪いことでは無く、むしろ楽しく料理ができるために必要なものではないでしょうか。そこで今回はそんな「料理中」にお酒を楽しみたい方への新しいお酒を紹介します。

調理しながら楽しむ缶ワイン

それがこちらの缶ワインです。ワインが缶に入っていて、缶ビールや缶チューハイのように缶のまま飲めるようになっているワイン。少量でわざわざ洗い物が増えることのも無く気軽に飲めます。

楽しみ方その1疲れている時でも料理を作るのが楽しくなる

疲れている時でも料理をしなくてはいけない状況もあります。さぼってしまうとサボり癖が付いてしまうからめんどくさいけど料理しないといけない…という時に缶ワインを片手に料理してみてはいかがでしょうか。

調理しながら楽しむ缶ワイン

缶ビールや缶チューハイとは違い、「ワイン」であることでちょっと上品になり気分も上がります。(傍から見ても缶ビール片手よりも、缶ワイン片手の方がやさぐれ感も出ないです)

缶ワインとひとくちに言っても、ボトルワインのように赤や白、スパークリングやロゼといろんな種類の缶ワインが販売されています。いろんな種類を冷蔵庫に置いておけば、億劫な時の料理も少し楽しみが増えるかもしれませんね。

楽しみ方その2ご飯が出来上がるのが待てない時にちょこっとフライング

お腹が空きすぎている時についついつまみ食いをしながら料理してしまうことも。お腹が空いているとイライラもしますし、気持ち的にもあまり良くありません。

調理しながら楽しむ缶ワイン

そういう時も缶ワインを飲んでみてはいかがでしょうか。赤ワインは味もしっかりとついているので空腹を和らげてくれます。また赤ワインにはポリフェノールが多く含まれているのでイライラを抑えてくれる効果も!

急いでいる時こそ、焦らずワインでも飲みながら料理をしてみましょう。

楽しみ方その3ゆっくりお酒が飲めない人でも料理中に缶ワインなら適量

仕事から帰ってきて料理をした後は家事をして子供の面倒を見て、なかなか気を休められない方もいますよね。料理をしている時こそが唯一ゆっくりできてる時間かもしれません。

缶ワインは量も180ml~250mlとそこまで多くはありません!そのため料理中にちょこっとお酒を楽しむくらいの方であれば適量です。またアルコールもビールと比べると10%~13%程度と高いため少量でも十分にお酒が楽しめます。

料理中のお酒を缶ワインにすることで、ゆっくりお酒を飲める時間が無いときでも短時間でお酒が味わえそうですね。

楽しみ方その4時にはそのまま料理の中へにも

料理中にお肉の煮込み料理など赤ワインを使う料理もたまにありますよね。そういう時にでも缶ワインは役立ちます。いざとなったら缶ワインを使ってみましょう。

unbottleからのお願い
お酒は適度に楽しむことが大切です。この記事では料理中にワインを楽しむシーンを紹介していますが、アルコールを摂取することでケガにも繋がる可能性があるため過度の飲酒等はお控えください。