新感覚!お祭りや花火大会でもワインが楽しめる「缶ワイン」とは

祭りや花火大会でも楽しめる缶ワインの魅力

祭りや花火大会など大きなイベントに行くと楽しみなのが屋台のご飯ですよね。イカ焼きやたこ焼き、唐揚げなんかと一緒に飲むお酒も特においしいです。特に夏祭りは暑いから喉も渇くのでお酒も進みます。ところでみなさんは祭りではどんなお酒を飲みますか?

祭りで飲むお酒と言えば屋台で売られているビールが思い浮かびますが、これからは「ワイン」を楽しんでみてはどうですか?それも「缶」に入ったワインです。

祭りや花火大会で楽しむ缶ワイン

祭りの雰囲気や花火を見ながらワインを飲むという粋な楽しみ方を今回は紹介していきます。新感覚でおしゃれに楽しむ事が出来る新しいお酒なので是非参考にして試して頂きたい。

楽しみ方その1瓶ではなく缶だから歩きながらでも飲みやすいワイン

今回紹介するは「缶ワイン」というお酒です。これまでワインと言えば瓶に入っているものでしたが、今では缶に入って販売され始めています。

祭りや花火大会で楽しむ缶ワイン

缶ビールや缶チューハイと同じように缶のまま飲むことができるようになったので、祭りなど人混みの中でも歩きながらでもワインが飲めるという特徴があります。

缶ワインの中にはこぼれないように、キャップが付いているものや缶の飲み口にふたがついているものもあり持ち運びが楽なものもあります。

祭りや花火大会で楽しむ缶ワイン

更に言えば、パッケージもかわいくおしゃれなものも多いので浴衣で持ってても絵になりますよね。

楽しみ方その2缶ワインなら小さいから荷物にもなりにくい

祭りや花火大会で楽しむ缶ワイン

缶ワインのサイズは180ml~250mlほどのものが主流です。そのため一般的な缶ビールと比べてもサイズは小さく、ちょっとしたバックにも入れておけます。荷物をあまり増やしたくないお祭りにも良いですよね。

コンビニやスーパーでも売られていますが、大体300円~450円ほどなので屋台で買うビールと比べても安いです。ビールよりもアルコール度数も高くたくさん持っていく必要も無いのでコスパが良くお酒を楽しめます。

また缶ワインはお祭りの屋台には売られていないものなのでちょっと目立てるかもしれませんね。

楽しみ方その3花火を見ながらスッキリとしたスパークリングワイン

夏祭りと言えばやっぱり花火ですよね。花火が上がる頃には日が落ちてるとは言えども夏なので暑いです。そういう時には炭酸の効いたスパークリングワインはいかがでしょうか。

外で花火を見ながらスパークリングワインを飲むというこれまでは想像できなかった体験が缶ワインならできます。

祭りや花火大会で楽しむ缶ワイン

缶ワインにもいろんな種類があり、赤や白はもちろんのこと、ロゼ・スパークリングも販売されています。味の違う缶ワインをいくつか持っていって友達と飲むと楽しそうですね。

微炭酸から強炭酸のものまであるので、自分の好きな味をみつけて、花火×ワインという粋な夏を過ごしてみてはいかがでしょうか?

楽しみ方その4保冷缶ホルダーに入れるとぬるくなりにくい

ビールと違いワインはぬるくても飲むことが出来ますが、暑い時期はやっぱり冷えたお酒が飲みたいものです!そんな時に便利なのが保冷缶ホルダー(クージー)。

保冷効果のあるドリンクカバーでスポンジのような柔らかい素材で出来ているため軽く、結露で手が濡れる事もありません。また、肝心の保冷能力も一般的な魔法瓶に引けを取らない程の性能があります。

このように、缶ワインに保冷缶ホルダーをセットすれば冷たい状態をキープしつつ、祭りでワインを楽しむことが可能に。